株式会社Photosynth(フォトシンス)IPO(新規上場)承認

新規上場承認 株式会社Photosynth(フォトシンス)

株式会社Photosynth(フォトシンス)が、2021年9月30日に東証マザーズへの上場が承認されましたので、概要などをまとめました。

 

【会社名】:株式会社Photosynth(フォトシンス)

【代表取締役社長】:河瀬航大

【社員数】:111人(単体)

【事業内容】:

IoT 関連機器及びクラウド関連技術の研究開発、「Akerun 入退室管理シ ステム」を含む IoT・クラウドサービスの開発・提供

【HP】:https://photosynth.co.jp/

【上場承認日】:2021年9月30日

【上場予定日】:2021年11月5日

【上場市場】:東証マザーズ

【業績】:

2020年12月期 (単体)

売上高:1,175,930千円

経常利益:△683,531千円

【主幹事証券】:大和証券

【監査法人】:有限責任あずさ監査法人

 

【特徴】

同社はスマートロック(※電気制御により鍵を開閉することができるインターネットに接続された錠前のこと)等のIoT機器及びクラウド型認証プラ ットフォームを活用したサービスを開発し、サブスクリプションモデルにより提供しております。新型コロナウイルス感染症に対する企業の働き方の変化によるデジタルトランスフォーメーションの拡大に伴い、クラウドサービスを通じた様々な場所やシーンへのアクセス管理や、多様な状況下におけるセキュリティの強化の更なる需要拡大が見込まれ、新規顧客獲得のために積極的な広告宣伝活動を実施した結果、2020年12月期の売上高は1,175,930千円(前年同期比51.0%増)、営業損失667,033千円(前期営業損失693,387千円)、経常損失683,531千円(前期経常損失708,571千円)、当期純損失1,184,811千円(前期当期純損失713,566千円)となっております。

 株主構成としては、代表取締役社長である河瀬航大氏が18.35%、グロービス5号ファンド投資事業有限責任組合が9,81%、農林中央金庫が7.45%、コタエル信託株式会社が5.66%となっております。

 

【沿革】

2014年9月   東京都品川区に株式会社Photosynth(資本金100千円)を設立 

2014年10月 経済産業省所管の独立行政法人(現:国立研究開発法人)新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)から研究開発型ベンチャー支援事業(スタートアップイノベーター支援)の委託及び助成先に採択

2015年3月 家庭向けの後付け型スマートロック「Akerun Smart Lock Robot」を発表 

2015年7月 Webで遠隔解錠・状態確認できる「Akerun Remote」を発表

2016年7月 法人向けのICカードで鍵が開くスマートロック「Akerun Pro」を発表 

2017年3月 経済産業省所管の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施するベン チャー企業と大企業の連携支援プログラム「企業間連携支援制度」に採択

2018年10月 日本電気株式会社の顔認証技術と技術連携 

2019年5月 法人向けに既設の電気錠や自動ドアを直接制御する「Akerunコントローラー」を発表

2020年8月 三井不動産株式会社との資本業務提携と、ビル向けの入退館管理システムである「Akerun来訪管理 システム」における実証実験の開始を発表

2020年10月 東京都港区にロジスティクス・センターを設立 

2020年10月 Web管理ツール「Akerun Connect」をリリース 

2021年1月   美和ロック株式会社との合弁会社「株式会社MIWA Akerun Technologies」を設立 

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