サイバートラスト株式会社 IPO(新規上場)承認

新規上場承認 サイバートラスト株式会社
2021年3月12日にサイバートラスト株式会社の東証マザーズへの上場が承認されましたので、概要などをまとめました。
主な事業は トラストサービス事業です。
【会社名】:サイバートラスト株式会社
【代表取締役】:眞柄 泰利
【年齢】:63歳
【社員数】:207人(連結)
【事業内容】:
・トラストサービス事業
認証・セキュリテ、OSS、IoT 
【上場承認日】:2021年3月12日
【上場予定日】:2021年4月15日
【上場市場】:東証マザーズ
【業績】:
2020年3月期(連結)
売上高:4,421,401千円
経常利益:535,617千円
【主幹事証券】:みずほ証券
【監査法人】: 有限責任監査法人トーマツ
 
【特徴】
2020年4月17日に上場予定でしたが、コロナの影響によって上場を中止しましたが、2021年3月12日に再承認となりました。
SBテクノロジー株式会社の株式比率が64.83%である他、事業会社が多く株主として構成されています。
同社グループは、サイバートラストと連結子会社4社及び持分法適用関連会社2社で構成されています。
2020年3月の業績にいおいては、認証・セキュリティサービスにて、サーバー証明書販売の堅調な推移に加えて、マネージドPKI導入、SI/ コンサルにおける主要顧客に対する大口受託案件を獲得したことや産業機器向け顧客の受託開発、技術コンサル案件が増加したことによって、売上高は、対前年比6.1%増加のは4,421百万円となりました。営業利益は対前年比24.7%増益の5億37百万円。経常利益は対前年比(21.6%)増益の5億35百万円です。
【沿革】
2000年6月 東京都港区にミラクル・リナックス㈱を資本金2億2千万円にて設立
       日本オラクル㈱、日本電気㈱を主要株主とし、企業向け国産Linuxディストリビューション
                      開発会社としてサーバーOS事業を中心としたサービス提供を開始
2007年12月 アジア圏のニーズに応えるエンタープライズ向けLinuxディストリビューションを開発する
                      ことやAsianuxブランドを強化することを目的として、Asianux Corporationを中国Red Flag社
                      及び韓国Hancom社と共同出資で設立
2008年8月 Zabbix事業に参入し、サーバー監視サービスを提供開始
2009年2月 Embedded MIRACLEをリリースし、組込みOS事業に参入
2014年7月 ソフトバンク・テクノロジー㈱(現SBテクノロジー㈱)が当社株式を取得し、
                      同社の連結子会社となる
2017年3月 IoT機器開発のエコシステムを包括的に支援するソリューションをソフトバンク・テクノロジー
                      ㈱(現SBテクノロジー㈱)、旧サイバートラスト㈱と共同で開始
2017年10月 旧サイバートラスト㈱を吸収合併し、商号をサイバートラスト㈱に変更
2019年7月 LinuxOSの組込開発を行うリネオソリューションズ㈱との事業提携を目的とし、リネオホール
                      ディングス㈱の株式の一部を取得し、リネオホールディングス㈱を持分法適用関連会社化
2019年9月 セコムトラストシステムズ㈱とサーバー証明書事業に関する業務提携開始
2020年5月 LinuxOSの組込開発を行うリネオソリューションズ㈱との事業提携の強化を目的とし、リネオ
                      ホールディングス㈱の株式全てを取得し、リネオホールディングス㈱及びリネオソリューショ
                      ンズ㈱を完全子会社化
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