株式会社紀文食品 IPO(新規上場)承認

新規上場承認 株式会社紀文食品 

2021年3月8日に株式会社紀文食品の東証第一部への上場が承認されましたので、概要などをまとめました。主な事業は水産練り製品類、惣菜類、水産珍味類等の食品製造販売及び仕入販売です。

【会社名】:株式会社紀文食品
【代表取締役】:堤 裕
【年齢】:64歳
【社員数】:2,806人(連結)
【事業内容】:水産練り製品類、惣菜類、水産珍味類等の食品製造販売及び仕入販売
【HP】:https://www.kibun.co.jp/
【上場承認日】:2021年3月8日
【上場予定日】:2021年4月13日
【上場市場】:東証第一部
【業績】:
2020年3月期(連結)
売上高:102,252,620千円
経常利益:2,307,862千円
【主幹事証券】:みずほ証券
【監査法人】: EY新日本有限責任監査法人

【特徴】
1938年6月に、東京の八丁堀に「山形屋米店」を個人創業にて開店したのに始まり、1948年5月に株式会社紀文商店として設立から73年以上が経過しての上場となりました。
同社グループは、同社、連結子会社14社(国内7社、海外7社)、非連結子会社1社(国内1社)、持分法適用関連会社3社(国内1社、海外2社)で構成されています。
株主構成としては、同社の代表取締役会長である保芦 將人氏が25.79%、保芦 將人氏が議決権の過半数を所有している株式会社紀鳳産業が9.75%、株式会社みずほ銀行は4.74%、株式会社匠屋松兵衛は4.11%、紀文グループ社員持株会は3.84%となっています。

 

【沿革】
1948年5月 水産物類の製造・加工及び販売を目的として、㈱紀文商店を東京都中央区に設立
1977年9月 旧㈱紀文の株式の額面変更を目的に、新㈱紀文を存続会社とした吸収合併を実施
1978年11月 北米における水産練り製品の販売を目的として、アメリカにHOSHO AMERICA,INC.(現KIBUN FOODS(U.S.A.),INC.)を設立(現連結子会社)
1982年3月 アジア圏での水産練り製品の販売を目的として、香港にKIBUN HONG KONG COMPANY LIMITEDを設立(現連結子会社)
1982年6月 アジア圏での水産練り製品の販売を目的として、シンガポールにKIBUN FOODS SINGAPORE PTE.,LTD.を設立(現連結子会社)
1982年6月 海外における生産の拠点として、タイにHOSHO BANGKOK CO.,LTD(現KIBUN (THAILAND) CO.,LTD.)を設立(現連結子会社)
1992年4月 ㈱紀文食品に商号変更
1993年1月 物流と情報処理インフラの複合ロジスティクス業務を目的として、東京都大田区に㈱紀文フレッシュシステムを設立(現連結子会社)
1993年4月 タイに、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ向けの生産工場建設
1993年12月 グループ内の飲食事業、リース事業等を集約し、東京都中央区に㈱豊珠興産を設立(現連結子会社)
1997年1月 珍味事業進出を目的として、㈱北食を買収し子会社化(現連結子会社)
2005年1月 農畜水産物の販売及び輸出入等を目的として、東京都中央区に㈱紀文産業を設立(現連結子会社)し、食品の卸売事業開始
2012年2月 ㈱豊珠興産から保険事業部門を分離し、東京都港区に㈱豊珠保険サービスを設立(現連結子会社)
2012年12月 韓国での水産練り製品の製造販売を目的として、韓国にKIBUN KOREA INC.を設立(現連結子会社)
2013年7月 豆乳を中心とするチルド飲料拡売を目的として、キッコーマンデイリー㈱に出資し、当社チルド飲料販売機能を同社に移管(2015年11月キッコーマン飲料㈱に株式を譲渡)
2015年11月 西日本地域における水産練り製品、惣菜の製造・販売を目的として、大阪市西区に㈱紀文西日本を設立、2016年4月に当社の会社分割により、西日本地域の食品製造販売事業を継承(現連結子会社)
2016年8月 食品の安全衛生検査事業を目的として、千葉県船橋市に㈱紀文安全食品センターを設立(現連結子会社)
2017年7月 台湾における飲食事業を目的として、台湾にTAIWAN KIBUN RESTAURANT SERVICE CO.,LTD.を設立
2018年2月 欧州における水産練り製品の販売を目的として、オランダにKIBUN EUROPE B.V.を設立(現連結子会社)
2019年6月 中国における水産練り製品の販売を目的として、中国にKIBUN CHINA CO.,LTD.を設立(現連結子会社)
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