2017年3月 の一覧
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~デューデリから未来へ向けて~「金融機関におけるデューデリジェンス能力【3】」Vol.127
今回は、前回に引き続き、金融機関の行員や庫員の方々が、本来、身につけておくべきデューデリジェンス能力について解説する。これは、金融機関に関わらず、業種や規模に関わらずに法人営業を実施しないといけない職種には、共通する内容であり、参考にしてい…続きを読む ≫
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~デューデリから未来へ向けて~「金融機関におけるデューデリジェンス能力【2】」Vol.126
前回は、金融機関が持っていた企業を見る目、デューデリジェンス能力が弱体化した理由について述べた。 今回は、それに引き続き、金融機関の行員や庫員の方々が、本来、身につけておくべきデューデリジェンス能力について解説する。これは、金…続きを読む ≫
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~デューデリから未来へ向けて~「金融機関におけるデューデリジェンス能力【1】」Vol.125
船井総研において、金融機関との連携窓口を長らく担当してきた流れもあり、金融機関の従業員に対する営業研修もかなりの数を実施してきた。金融機関のように業種や規模が異なる様々な事業者に対して、その企業を見極め、お金を貸出す業務には、一定のデューデ…続きを読む ≫
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~デューデリから未来へ向けて~「再生やアフターM&Aにおける収益改善の肝」Vol.124
事業再生を行う場合やM&Aにおけるバリューアップを行う場合、単純なコストカットによる収益性アップは簡単で誰もが実行できる内容である。しかし、船井総合研究所の真骨頂は、P/L改善であり、利益の最大化を実現することにある。そこで、今回は…続きを読む ≫
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~デューデリから未来へ向けて~「高収益化のポイント」Vol.123
いかに生産性を上げるか、高収益を上げるかというのが、現在の日本における大きな課題であり、国家ぐるみのミッションともなりつつある。 現在、船井総研では、この高収益企業を研究している。まず、高収益の規定であるが、船井総研では従業員…続きを読む ≫