事業再生

img01

売上50億円の
アパレルメーカーにおける
事業再生プランニング

結果

急速な成長戦略による在庫過多と借入金負担増により資金難で民事再生を申請。ファンドの資金支援及び在庫負担を軽減する施策を実施することで、健全な経営体質に改善し、3年で無借金企業に戻ることができた。

背景

ブランド力が高く売上も順調だった会社が、急成長と在庫過多による資金難に陥り民事再生を申請した。そのアパレルメーカーの支援に手を上げたファンドからの依頼でビジネスデューデリジェンス及び再生計画立案への参画を実施。

実施したこと

  • 船井総合研究所のアパレル専門コンサルタント及び事業計画コンサルタントによるプロジェクトチームを編成。
  • 莫大な在庫が発生している状況を見極めるため、まず、在庫発生メカニズムの明確化を実施。
  • ビジネスDDにより明確となった在庫発生ポイントを抑えるモデル構築の提案
  • さらにブランド力が高い企業であるため、そのブランドの位置づけ及びブランド力低下リスクをビジネスDDにより検討し、店舗のスクラップ&ビルドの基本方針提案
  • 民事再生による借入金を20%程度まで圧縮するための改善プランを船井総研・ファンド・会計士・弁護士からなるプロジェクトチームで構築しそれが認められる。また、ファンドより経営層を受け入れ、抜本的組織改革を実施。これらが功を奏し、1年目より高収益体質に転換。3年で全ての借入金返済を終え、通常企業に戻ることができた。