事業計画策定

自転車パーツメーカー
における計画策定支援

結果

大手小売店での売上比率が高い中、カタログを活用した専門店開拓を行うことで、専門店の売上比率を高めることに成功。

背景

自転車パーツの卸業を実施。売上の大半が大手チェーン店という状況の中、徐々に利益率・額ともに減少することにトップが危機感を覚える。そのような中、船井総研のセミナーに参加されたことがきっかけとなり、プロジェクトがスタート。

  • 船井総合研究所でプロジェクトチームを編成。
  • まずは、自転車業界の市場調査、分析を実施。
  • 社内のヒアリング、各種データ分析、営業スキーム分析、顧客分析などの各種現状DDを実施し、現状を把握。
  • 現状DDより、このままの状態で事業継続を行っていくと5年後に事業継続が厳しくなる恐れがあることが明確になる。
  • そこで、既存事業領域を活かしながら、拡大できる領域を検討。
  • 結果、大手チェーンへの卸を継続しながら、小さな町の自転車屋(全国に約5000店)へ直接販売するビジネスモデルを提案。そのモデルを実施することによる売上・利益および投資採算などを計画書として作成。この内容に先方が同意いただき、専務がこの事業責任者になることが決定。
  • 計画に基づき、実際の業務推進にも当社が入りこむ。具体的には自転車部品のカタログを作成。
  • 専門店リストを活用して、FAX,DM,電話などを利用し、カタログの配布&新規取引希望先を開拓。
  • 結果的に、大手小売店に偏っていた売上が専門店を開拓することにより大幅に改善。わずか1年で新規口座2000店を開拓し、新たな事業の柱に成長。