誰に会社を譲渡するのか(売るのか)

M&Aにおいての「売り手」において

・いくらで譲渡するのか(売るのか)

・どこに譲渡するのか(売るのか)

が最重要なポイントになります。

譲渡先(売り先)は同業他社だけでなく、多岐に考えられます。

 

①同一商圏の同業他社 = シェアアップ

②離れた商圏の同業他社 = 商圏エリア拡大

③その業種に近い(川上・川下)業種・業界 = マーケット付加・利益アップ

④その業種と離れた(違う)業種・業界 = 新規事業参入

⑤投資ファンド = バリューアップしてからの売却、複数社まとめての上場

 

ここ最近のM&Aのトレンド(船井総研へのリクエスト)として多いのは、

 

③の川上・川下の業種・業界のM&Aです。

・食品スーパーの食品工場・飲食店の買収

・住宅会社の工事事業者・工務店の買収

・あらゆる業界における人材派遣会社の買収

あと④も増えてます。

・パチンコ企業のホテル、飲食店の買収

・あらゆる業界からの農業関連事業の買収

等があります。

「どの業種・業界はどこの業種・業界とシナジー高いか?」は

船井総研の業種コンサルタントに聞けば分かります。

この強みをいかして業種コンサルティングの部隊と

連携しながら、M&Aを進めています。

 

株式会社船井総合研究所

M&Aコンサルティング事業室

宇都宮 勉(うつのみや つとむ)

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