ブリヂストン買収を断念

M&A

ブリヂストンが米投資家のカール・アイカーン氏と繰り広げていた買収合戦から撤退した。約1000億円を投じて米タイヤ販売大手、ペップ・ボーイズの買収を目指したが、当初より買収価格が約2割膨らみ、断念に追い込まれた。ブリヂストンは昨年10月にペップを1株15ドル(総額1000億円)で買収すると発表。そこにアイカーン氏が名乗りを上げた。アイカーン氏はブリヂストンより高値の買収案を4度にわたって示し、ペップは最終的にブリヂストンとの合意破棄を決めた。

新着情報の一覧へ